活動の内容

大崎交通安全協会

平成24年9月30日

交通事故死ゼロを目指す日
〜各地でストップ作戦を展開〜

 交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として設けられた「交通事故死ゼロを目指す日」。4月に次いで今年2回目となった、秋の交通安全運動最終日9月30日、都内ではさまざまな広報活動等が行われました。
 
 
▲大崎警察署管内では、五反田駅東口ロータリーで、「無事カエル」キャンペーンを実施。信号待ちのドライバーに女性部会員が製作した”カエル”のマスコットを手渡し、スピードを控えた安全走行で無事故で家に帰ることを呼びかけました。
 

平成24年9月9日

 サンマ祭り会場で、多目的交通安全教室を実施
▲”目黒サンマ祭り”に訪れた来場者を対象とした多目的交通安全教室を実施。交通少年団員も会場に駆けつけ、来場者にチラシや団扇を配布しながら交通安全を呼びかけました。(目黒駅都バス車庫跡地)
▲二輪車シミュレーターやシートベルト横転体験車などの体験コーナーには、サンマ焼きの待ち時間の合間に多くの来場者が参加、交通ルールの大切さを学びましだ。
 




 
知ってるよ いつもの道でも みぎ ひだり 免許証を 返す勇気が ふせぐ事故 歩道では 歩行者優先 忘れずに シートベルト 必ず締めよう 全座席 許しません 飲んで乗る人 飲ます人 運転は あごひもしめて 気もしめて 一台の 駐車が招く 事故・渋滞